結婚指輪を選ぶとき、多くの方が悩むのが「結婚指輪のサイズの測り方」です。
- 「お店に行かずに自宅で測れるのか?」
- 「号数が合っているか心配…」
- 「サイズを間違えたらどうなるの?」
と不安になる方も多いはず。
結婚指輪は長く身に着けるものだからこそ、サイズ選びで後悔したくないものです。
本記事では、自宅で簡単にできる結婚指輪のサイズの測り方と、失敗しないための注意点を分かりやすく解説しています。まずは、ご自身でどれくらいのサイズ感なのかを知っておきましょう。

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自宅でできる結婚指輪のサイズの測り方
結婚指輪のサイズを自宅で測ることができる方法をお伝えしていきます。
特別な道具などが無くても以下の手順で行えば、おおよそのサイズを測ることができます。
用意するもの
- 紙もしくは糸
- ペン(マジック)
- 定規
サイズの測り方

まず細長く切った紙や糸を用意します。
次に指の付け根に軽く巻き付け、きつすぎない位置で印を付けます。
印の間の長さを定規で測り、その数値を下記の指輪サイズ表に当てはめます。

その際、測定は一度だけでなく、何度か計測し平均を取るのがおすすめです。
また、
- 関節の太さや根元の太さが違う場合は、どちらが通りやすいか。
- 紙や糸を使う場合、定規で測る際は「きつすぎない・ゆるすぎない」程度に巻くこと
などに注意して計測しましょう。
このようにすれば、自宅でも簡単に結婚指輪のサイズを測ることができます。
ただし、数ミリ単位(同じ測り方でも ±0.5mm = 約0.5〜1号の誤差になることがあります)で号数が変わってしまいますので、どうしても店舗に行けないという場合を除いては、店舗で必ず計測してもらうようにしましょう。
はーちゃんちなみに、私が働いていた時に、「自分で測って来た!」という方も時々いらっしゃいましたが、サイズ直しに料金が掛かったり、サイズ直しが出来ない指輪もあるので、必ず店舗で測ることをおすすめします!
自宅で結婚指輪のサイズを測るときの注意点
自宅で簡単に指輪のサイズを測る方法法をお伝えしましたが、ここからは結婚指輪のサイズを測るときに注意しておきたいポイントについて紹介していきます。
ただし、紙や糸で測る方法は便利な反面、体調や季節でサイズが変わります。
以下の注意点を詳しく解説していきます。
- 朝と夜でサイズが変わる
- 季節によるむくみ
- 利き手・指の違い


朝と夜でサイズが変わる
1つ目は、測る時間帯に気を付けることです。
指は朝や寒い時間帯は細くなりやすく、夕方や体が温まっていると太くなりやすいです。
できるだけ日中で体調が安定している時間に測ると、実際に近いサイズになります。
季節によるむくみ
2つ目は、季節による指のむくみを考慮することです。
夏は気温が高く血行が良くなるため、指がむくみやすくサイズが大きくなりやすいです。
反対に冬は寒さで血管が収縮し、指が細くなりやすい傾向があります。
夏に測る場合は少し余裕を意識し、冬に測る場合はきつく感じないかを想像しながら判断することが大切です。
利き手・指の違い
3つ目は、利き手や指の違いを考慮することです。
一般的に利き手の指は、日常的によく使うため筋肉や関節が発達しており、反対の手よりわずかに太いことが多いです。
そのため、左右で同じ指でもサイズが異なる場合があります。
また、同じ手でも指ごとに太さや関節の形は違います。結婚指輪を着ける予定の指を必ず測り、その指に合ったサイズを基準にすることが大切です。
左右どちらの指に着けるのかを事前に決めてから測ると、失敗を防ぎやすくなります。
結婚指輪のサイズが重要な理由
結婚指輪は婚約指輪と違って日常的に着用する方も多く、サイズ選びが重要なポイントとなります。
サイズが合っていないと、指に違和感が出たり、長時間の着用で痛みを感じたりします。
反対に大きすぎると、気付かないうちに外れて紛失する恐れがあります。
指の太さは季節や体調によって変化するため、購入時には余裕と安定感のバランスがとても重要となります。
適切なサイズの結婚指輪は、快適に身につけられるだけでなく、ご夫婦の大切な象徴を安心して守ることにつながります。長く愛用するためにも、サイズ選びは慎重に行うべきです。
ちなみに私も、食器洗いをしている際に、何度が外れた経験があります。幸い、紛失はしませんでしたが…。
なので、結婚指輪のサイズはできるだけジャストなサイズを選ぶことが重要なのです。
サイズ選びでよくある失敗例
自分で測かったことによる、サイズ選びでの失敗例をいくつか紹介いたします。


- ジャストサイズを選びすぎた
- 試着せずにネット注文した
- 将来の体型変化を考えていなかった
ジャストサイズを選びすぎた
試着した時にぴったりだと感じたサイズをそのまま選ぶと、むくみや気温の変化によって着け外しが難しくなることがあります。
特に、朝夕や夏場は指が太くなりやすいです。
余裕がなさすぎると痛みや違和感につながるため、わずかにゆとりを持たせるのがポイントです。
試着せずにネット注文した
これも後悔される方が多いのですが、ネットだけの情報でサイズを決めて、実際の着用感が想像と全然違うという失敗例です。
同じサイズでも指輪の幅や形状によってきつく感じたりすることがあります。
可能であれば実店舗で近いデザインを試すことで失敗を減らせます。
将来の体型変化を考えていなかった
年齢や生活習慣の変化により指の太さは変わることがあります。
今の状態だけで判断すると、数年後に合わなくなる可能性があります。
サイズ直しができるかどうかの確認も含めて選ぶことがポイントです。
結婚指輪のサイズが不安な場合はプロに相談
結婚指輪は長く身に着ける大切なものだからこそ、サイズ選びに不安を感じる方も多いです。
ですから、自己判断せずに店舗でプロに相談することをおすすめします。
正確に測れる理由
店舗では専用のリングゲージや測定器具を使用して指のサイズを測ります。
指輪の幅やデザインによる着用感の違いも考慮しながら測定できるため、自宅で測るよりも精度が高いです。
また、指のむくみや時間帯による変化も踏まえて、総合的に判断してもらえる点が安心につながります。
無料相談・試着サービスのメリット
多くの店舗では無料でサイズ測定や試着ができます。
実際に指輪を着けてみることで、サイズだけでなく重さや肌なじみ、日常生活での違和感も確認できます。
スタッフに相談しながら選べるため、不安や疑問をその場で解消できるのも大きなメリットです。
後悔しない選び方
後悔しないためには、今のサイズだけでなく将来の変化も見据えて選ぶことが大切です。
サイズ直しが可能かどうか、アフターサービスの内容も確認しておくのが重要なポイントです。
プロの意見を取り入れることで、自分に合った結婚指輪を納得して選ぶことができますよ。
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まとめ
今回の記事では、結婚指輪のサイズを自宅で簡単に測る方法について紹介してきました。
結婚指輪のサイズは、紙や糸を使って自宅でもある程度測ることができますが、誤差が出やすい点には注意が必要です。
特に長く身に着ける結婚指輪だからこそ、最終的には店舗に行ってプロに相談することで後悔のない選択ができます。
サイズ選びに不安がある方は、実際に店舗で試着することをおすすめします。



